2009年05月23日
すてきな作品たち
萌手作り市が、終わって、手作りの作品が、店内に、増えてきています。
萌の店内を、ゆっくり、回ってみますと、こころ、暖まるものを感じます。
この手作り作品を、作られた時、どのような気持ちで、おられたのか、夜、遅く、夜なべして作られたのか。
また、この作品を、どのようなお客様が、買われていくのか。
自分の子どもが、巣立ちを、むかえるようで、複雑な気持ちになります。
きっと、お客様のおうちで、しわわせに、過ごしていくことでしょう。
私たちは、その見届け人として、作品を、大切に預かり、お客様に、作品出品者の皆様のこころを届けなければ思います。
これからも萌をよろしくお願いいたします。
夢見る万年青年
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